設定ガイド

ANEXISの設定を
はじめましょう

まずは「技術分類」「スタッフ」「ログイン権限」の設定から始めます。予約管理の土台になるので、最初に設定しておくと後の作業がスムーズになります。

システム要件(2026年6月現在)

  • iPhone:iOS 15以上 / Safari最新版(iPhone 8以降推奨)
  • Android:Android 10以上 / Chrome最新版(2018年以降の機種推奨)
  • PC・タブレット:Chrome・Safari・Edge最新版
  • LINE機能をご利用の場合:LINEアプリ最新版が必要です
  • 2018年以降のスマートフォン・OS最新版を推奨します

設定は以下の順番で進めてください。技術分類はメニュー選択や予約時間の計算に使われるため、一番最初に登録します。

  • 1技術分類の登録
  • 2スタッフの登録(役職 → スタッフ)
  • 3ログイン権限・店外アクセス制限の設定
  • 4支払い方法マスターの登録
1

技術分類の登録

予約・メニュー選択の基本になる設定です

技術分類は、予約の際やメニューの選択の際に必要になります。最初に登録してください。

  1. 設定を開き、上部タブを右方向にスクロールして「技術分類」タブを選択
  2. 「新規追加」を押す
  3. IDは自動生成されます(気に入ったIDがあれば入力も可能)
  4. 名称を入力(例:カット、カラー、パーマなど)
💡 技術分類の数を決めるときのコツ 細かく分けすぎると、お客様が予約のときに選びにくくなります。一方で少なすぎると、標準時間の計算がうまくいかなくなります。サロンの実情に合わせてバランスを考えてください。
技術分類の登録画面 1 技術分類の登録画面 2
時間設定(例:ヘアカラー)

ここでは「ヘアカラー」を例に、時間に関する3つの項目を設定します。

標準時間 必須
そのサロンでの施術にかかる標準時間を「分」単位で入力します。1時間なら「60」、1時間半なら「90」と入力してください(「1時間」のような単位では入力できません)。
開始専有ブロック
施術の最初に、スタイリストが必ず付きっきりになる時間です。ヘアカラーであれば、カラー剤を塗布する時間がこれに当たります。
終了専有ブロック
放置タイムが終わった後、シャンプーやブローなどで再びスタイリストが付きっきりになる時間です。アシスタントがシャンプー・ドライヤーを担当できる場合は、この時間を短く設定できます。

開始専有ブロックと終了専有ブロックの間にある時間が「放置タイム」です。この間はスタイリストの手が空くため、他のお客様の予約を入れることができます。

例:標準時間90分/開始専有ブロック30分/終了専有ブロック30分
開始専有
30分
放置タイム
30分(予約可)
終了専有
30分
スタイリストが付きっきり 他のお客様の予約が入れられる
💡 ポイント この例では開始専有ブロックと終了専有ブロックがどちらも30分で、放置タイムの30分とも重なりません。今まで「放置タイムは空けておくしかなかった」時間に、別のお客様の予約を入れられるようになります。
ホームページ掲載用の項目(任意)
LP用注意事項(技術分類ごと) 任意
Premiumプラン、またはAdvanceプランでホームページ作成オプションをお申込みの方のみ。ホームページの料金表に注意事項として掲載されます。
写真 任意
ホームページに掲載したい場合に入力してください。

すべて入力したら、最後に「保存」を押して完了です。

⚠️ 技術明細を登録しないと、予約画面に表示されません。続けて技術明細も入力しましょう。
2

スタッフの登録

「役職」を作ってから「スタッフ」を登録します
2-1. 役職マスターの登録

スタッフを登録する前に、まず役職を作成します。

  1. 設定を開き、上部タブを右方向へ進んで「役職マスター」を選択
  2. 「新規役職を追加」をクリック
  3. 役職名を入力(例:オーナー、店長、スタイリストなど)
  4. 「役職を保存」を押す
スクリーンショット(後日挿入)
2-2. スタッフマスターの登録

役職の登録が終わったら、上部タブを左方向に戻り「スタッフマスター」を選択し、「新規追加」を押します。

ID 任意
空欄で自動生成されます。気に入ったIDがあれば入力も可能です。
名称 必須
スタッフのお名前を入力します。
テーマカラー
工程表や予約画面で使われる色です。スタッフごとに違う色を選んでください。
メールアドレス 必須
ログインIDとして使われるため、必ず入力してください。
役職
2-1で作成した役職をドロップダウンから選択します。
同時対応上限
基本は「1」のままで構いません。アシスタントが付いていて同時に施術できる場合は、その人数を入力してください。
施術スピード倍率
慣れるまでの間は「1」のままにしてください。
予約枠を受け付ける
チェックを入れてください。ただし、まだ施術ができないアシスタント等の場合はチェックを外してください。
指名なし・フリーの自動割り当て設定
指名のない新規のお客様をどのスタッフに優先して割り当てるか、数字で順番を設定します。「1」のスタッフに予約が入っていた場合、次に優先順位の高いスタッフへ割り当てられます。
最終受付(他のスタッフ全員が埋まっている時のみ担当する)
店長やオーナーなど、基本的にはフリーの新規客を優先して受けないスタッフの場合にチェックを入れます。
対応できないメニュー
まだ対応できない施術がある場合に、その項目へチェックを入れてください。
予約カレンダーURL 任意
設定がやや複雑なため、こちらは別の機会にご案内します。今は入力不要です。
サロンLP用プロフィール 任意
Premiumプラン、またはAdvanceプランでホームページ作成オプションをお申込みの方のみ。スタッフ紹介ページに表示される一言コメント、プロフィール写真、得意なメニューなどを入力してください。
スクリーンショット(後日挿入)

すべて入力したら、最後に「保存」を押して完了です。

3

ログイン権限・店外アクセス制限の設定

オーナーの方は必ず設定してください

スタッフの登録が終わったら、オーナーの方はスタッフのログイン権限を設定します。

3-1. スタッフのログイン権限
  1. 設定の上部タブをスライドして「管理者専用」を選択
  2. 「スタッフのログイン権限」の項目に、先ほど登録したスタッフの名前が表示される
  3. 名前の横のドロップダウンから「一般」「管理者」「オーナー」のいずれかを選択
⚠️ 重要 オーナー様ご自身は必ず「オーナー」を選択してください。「管理者」「一般」を選択すると、使える機能の範囲が変わります。スタッフの役割に応じて選んでください。
スクリーンショット(後日挿入)
3-2. 位置情報・店外アクセス制限(ジオフェンス)

続いて、同じ「管理者専用」ページ内にある「位置情報・店外アクセス制限」を設定します。これは、お店から離れた場所では特定の機能を使えなくする機能です。

  1. 「緯度経度」の欄にある「現在地から座標を取得」ボタンを押す
  2. 緯度・経度の欄に数字が自動入力される
  3. 「ジオフェンス半径」を確認する(初期値は250m。おすすめも250mのため、まずはそのままで設定)
店外
💈 店内 半径250m以内

機能ごとに「店内」「店外」のチェック欄があり、ここでジオフェンスの効き方を決められます。店内のチェックを外すと、お店の中にいても その機能が使えなくなります。店外のチェックを外すと、半径250mより外に出たときに その機能が使えなくなります。

例:顧客マスター 店内 店外
💡 ポイント 顧客情報などをお店の外に持ち出されたくない場合は、顧客マスターなどの「店外」のチェックを外しておくと、半径250mの外では閲覧できなくなります。
スクリーンショット(後日挿入)
3-3. 勤怠打刻モード

勤怠打刻モードは、初期設定(デフォルト)のままが最もうまく機能します。特別な事情がなければ、変更せずそのままお使いください。

4

支払い方法マスターの登録

レジでお会計をするために必要な設定です

これがないとレジが打てません。レジでのお会計の際に必要になるので、先に登録しておきましょう。

  1. 設定の上部タブを一番右までスライドして「支払い方法マスター」を選択
  2. 「新規追加」を押す
  3. IDは自動生成されるため、基本的には何も入力しなくてよい
  4. 名称に、お店の実情に合わせて入力(例:現金、PayPay、クレジットカードなど)
  5. 「保存」を押す
💡 ポイント 1件登録するごとに保存が必要です。お店で実際に使っている支払い方法をひとつずつ登録し、必要なものをすべて作成したら完了です。
スクリーンショット(後日挿入)
🛑

データの取り扱いルール

マスタ編集時の注意事項
⚠️ マスタ編集時の「上書き」にご注意ください ANEXISはリアルタイム同期を行っています。マスタ管理画面を編集する際は必ず「1人1端末」で操作し、保存後は画面をリロードしてください。
📄

CSVデータの作り方(日付フォーマットの修正)

インポート前に日付列を統一してください
⚠️ 生年月日・有効期限などの「日付」入力ルール システムに正しく読み込ませるため、日付は必ず「YYYY-MM-DD(例:2026-04-01)」の形式にする必要があります。日付が入っている列は「すべて」以下の手順で修正をお願いします。
Excelでの一括変換手順
1. 日付の列を選択します。
日付の列を選択
2. 選択した列のところで右クリックし、「セルの書式設定」を選びます。
セルの書式設定を開く
3. 「ユーザー定義」を選び、種類(T)の下の記入欄にカーソルを合わせます。
ユーザー定義を選択
4. 「YYYY-MM-DD」と半角で記入し、OKを押します。表示が変わったことを確認してください。
フォーマットを入力して確定
💡 ポイント 修正が完了したらそのまま保存し、インポートを実行してください。Excel側の「表示」がハイフン区切りになっていれば、システムは正しく認識します。

さあ、初期入力を始めよう!

設定が完了したら、アプリにログインして実際のサロン業務で使い始めましょう。

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ANEXISサポートLINEにご連絡ください

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